この設定の特徴
- ・休憩をマイナスした実労働時間を集計
- ・勤務時間が固定されている職場向け
固定休憩時間設定とは?
拘束時間から、あらかじめ設定した休憩時間を差し引いて集計するモードです。
勤務時間や休憩時間が決められている職場でご活用いただけます。

※フレックスやシフト制など、休憩時間が固定されていない職場では、時間数休憩時間をご利用ください
※時間数休憩時間と併用はできません
勤務形態に合わせた休憩時間が設定出来ます
【例:30分休憩が2回ある職場の場合】

【印字例】

このように休憩時間を設定することで、出退勤の打刻のみで休憩時間を差し引いた労働時間を集計することが可能になります。
固定休憩は4パターンまで設定可能ですので、職場の勤務形態にあわせてお使い下さい。