この設定の特徴
- ・休憩をマイナスした実労働時間を集計
- ・労働時間に対して休憩時間が決まる
- ・段階的に2パターンまでの設定が可能
- ・フレックスやシフト勤務の職場向け
時間数休憩集計とは?
「時間の労働時間に対して1時間の休憩が発生する」など、一定の労働時間に対して休憩時間が決まる設定となり、フレックスやシフト制など、勤務時間の固定されていない職場で活用いただけます。

※勤務時間、休憩時間が固定された職場の場合は固定時間休憩モードをお使い下さい。
※「時間数休憩」と「固定休憩」の併用は出来ません。
2パターンまで設定可能
【例】

1.勤務時間が6時間〜7時間59分:45分休憩
2.勤務時間が8時間以上:60分休憩
このように、労働時間の長さに応じて段階的に休憩時間を設定することができます。
このように印字されます
